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学校法人北里研究所

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財務状況

最終更新日: 2012/04/01

 
北里研究所の財務状況

平成24年度予算について

 少子化による入学志願者数の減少や長引く経済情勢の低迷、私学助成金の逓減、低金利がもたらす資産運用収入の減少など、これから先の収入拡大は困難を極め、限られた原資の中でいかに効率的に学校運営するか、財務体質の変革と共に安定した財政基盤の維持・確立が求められています。一方で、東日本大震災被災に伴う復旧関連支出、また向後5年間は本館、各キャンパス校舎の建替えなど大規模な施設設備の投資を控えています。このような状況下で、平成24年度収支予算では事業収入増収策及び補助金確保などによる収入増を図るとともに、経常的支出の徹底した見直しによる支出の削減に努めた予算編成を行いました。
  しかしながら、帰属収支差額は5億6,700万円となり、帰属収支差額比率は0.6%と、目標とする4.5%を大きく下回る結果となりました。


平成23年度補正予算について

 平成23年度の補正予算では、私学助成の削減による補助金収入の減少傾向や本年3月に発生した東日本大震災による多額の臨時支出が見込まれる等、例年に比べて収支の悪化が懸念される中、無駄な支出を極力避け当初予算で計上した帰属収支差額が確保できるよう予算編成作業を行いました。
  その結果、帰属収支差額は62億600万円となり、帰属収支差額比率は6.1%と、目標とする5%を上回る結果となりましたが、この中には生剤研事業譲渡による収益事業会計からの特別繰入が含まれているため、この繰入を除く実質的な帰属収支差額は2億8,000万円となり、帰属収支差額比率は0.3%と大変厳しい状況にあります。


平成22年度収支決算について



平成23年度予算について

 平成23年度収支予算では、大学病院新棟着工及び大学病院・東病院次期病院情報システム構築など将来に向けた安定した事業展開を図るため、引き続き物件費削減の目標値を定める等、資金の内部留保に努める予算編成を行いました。
  その結果、帰属収支差額は38億6,300万円となり、帰属収支差額比率は3.8%と、目標とする5%を下回る結果となりました。


平成22年度補正予算について

  平成22年度補正予算では、4病院、東洋医学総合研究所、臨床薬理研究所、生物製剤研究所については収入・支出予算の全項目に亘る見直しの実施、各学部等の予算については人件費の実態に即した再積算、その他の物件費については増額を認めないという、基本原則に則り編成しました。
  その結果、帰属収支差額は33億5千万円となり、当初予算より約10億3千万円の収支改善が図られましたが、帰属収支差額比率は3.5%と、目標値5%を下回りました。


平成21年度収支決算について



平成22年度予算について

 平成22年度収支予算においては、「相模原キャンパス一般教育棟建設」の大規模な事業費を計上する一方で、今後予定されている大学病院新棟建設、各学部校舎等の建替えを控え、将来に向けて安定した事業展開を図るため、物件費削減の目標値を定める等、資金の内部留保に努める予算編成を行いました。その結果、学校法人会計部門における帰属収支差額は23億2,100万円となり、帰属収支差額比率は2.4%で、対前年に比べ1.3%の伸びがあったものの、目標とする5%を大きく下回る結果となりました。


平成21年度第2次補正予算について

 第2号基本金組入れ計画の追加変更に係る平成21年度予算の第2次補正を行いました。。


平成21年度補正予算について

  平成21年度補正予算では、4病院、東洋医学総合研究所、臨床薬理研究所、生物製剤研究所については収入・支出予算の全項目に亘る見直しの実施、各学部等の予算については人件費の実態に即した再積算、その他の物件費については増額を認めないという、基本原則に則り編成しました。
  その結果、帰属収支差額は40億6千万円となり、当初予算より約12億2千万円の収支改善が図られましたが、帰属収支差額比率は4.3%と、目標値5%を下回りました。


平成20年度収支決算について

 平成20年4月1日より社団法人北里研究所の資産を継承し、「学校法人北里研究所」として初の決算となります。統合により事業部門として、北里研究所病院・北里研究所メディカルセンター病院・東洋医学総合研究所・臨床薬理研究所・基礎研究所・北里大学看護専門学校・生物製剤研究所の7部門が加わり、会計は学校法人会計と収益事業会計の二つに区分され、法人全体で1,000億円を超える規模となりました。



平成21年度予算について

 平成21年度収支予算では、「相模原キャンパス一般教育棟建設」の大規模な事業費を計上する一方で、経常的な経費の削減を図り、ゼロベース予算を基本として編成しました。その結果、学校法人会計部門における帰属収支差額は28億3,800万円となりましたが、このうちの18億2,000万円は収益事業部門(生物製剤研究所)の純利益にあたり、学部・附置研究所・病院・併設校等の実質的な帰属収支差額は10億1,800万円、帰属収支差額比率は1.1%にとどまり、目標とする5%を大きく下回る結果となりました。


平成20年度第2次補正予算について

 収益事業会計への元入金(出資金)増額変更に係る平成20年度予算の第2次補正を行いました。


平成20年度補正予算について

 平成20年度補正予算は、統合新法人として初年度の予算であることを勘案し、病院部門のみならず全部門において収入予算・支出予算を補正の対象としました。ただし、学部・附置研究所・併設校及び共通部門にあっては、収入予算の全般的な見直しと人件費の実態に即した再積算、その他の支出予算については総額の範囲内において各勘定科目の予算額を適正に見直すという基本原則に則り編成しました。


平成19年度決算について

  •  決算の概要
      (1) 消費収支決算の概要
      (2) 資金収支決算の概要
      (3) 貸借対照表の概要
      (4) 総評

平成20年度予算について(学校法人北里研究所)

 本学は、社団法人北里研究所の資産を継承し、平成20年4月1日より「学校法人北里研究所」としてスタートを切ります。新たな事業部門として、北里研究所病院・北里研究所メディカルセンター病院・東洋医学総合研究所・臨床薬理研究所・基礎研究所・北里大学看護専門学校・生物製剤研究所の7部門が加わり、予算は学校法人会計と収益事業会計の二つに区分され、法人全体で1,000億円を超える規模となりました。
  本年度の収支予算においては、社団法人北里研究所から継承する資産として444億7,000万円の寄付金を計上するとともに、事業計画として掲げた各キャンパスの整備事業および教育・研究事業の充実発展のため各種基本金の充実を図った結果、帰属収支差額は457億2,200万円となりました。また、収益事業部門として企業会計で管理することとなる、生物製剤研究所においては7億5,100万円の利益を生み出し、同額を学校法人会計へ繰り入れる予算となりました。

学校法人会計 消費収支予算(総括)
学校法人会計 資金収支予算(総括)
収益事業会計 損益計算書・資金収支計算書
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