北里研究所創立100周年 北里大学創立50周年 記念事業

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懸賞論文募集(募集は終了しました。ご応募ありがとうございました。)

懸賞論文募集

テーマ:北里の未来・生命科学の創造


趣 旨

 北里大学は教育・研究・医療の分野で社会に貢献する生命科学系の総合大学であり、附置研究所、附属病院、北里大学保健衛生専門学院、北里大学看護専門学校との連携の中、専門性の高い優れた教育者、研究者、高度医療技術者を養成する教育学術研究機関であります。北里柴三郎博士が顕現した「開拓・報恩・叡智と実践・不撓不屈」を建学の精神として1962年に設立されました。生命現象の解明、疾病の予防・診断・治療、看護・介護、創薬、環境保全などに取り組み、医療現場ではチーム医療と心ある医療を実践することで、良質で安全な高度医療を提供しています。

 この度、2012年の北里大学創立50周年と2014年に迎える北里大学の母体である北里研究所創立100周年を記念して「北里100×50周年記念懸賞論文」を募集致します。北里博士の学統を受け継ぐ在学生ならびに卒業生の皆さんが考える北里大学の将来像や大学教育、生命科学研究のあり方、あるいは現代社会が直面する諸課題などに係わる提言をお寄せください。更に、高校生からの積極的な投稿もお待ちしていします。

 予防医学、免疫学、細菌学、臨床医学、看護学や衛生行政などを含めた、近代日本医学の発展に貢献した北里博士を突き動かす原動力は「命の尊さ」であり、「病から人々を守る」という強い意志にあります。「深く探求された研究・理論から得られた成果は、大きな実践力として社会の発展に寄与せねばならない」と提唱しています。これが北里博士の「実学の精神」です。明治・大正という時代の中で、常に革新的医薬品や予防治療法の創出に努め医療イノベーションを推進していました。また、医学研究の実践には広範囲な領域の支援者との協調が重要であるとして人間関係を重視していますが、これらの人脈がさらなる発展をもたらすのです。伝染病を含め各種疾病を制圧する上で大切なことは「何事があっても揺らぐことのない信念」であるとした、北里博士の座右の銘「終始一貫」であります。このような背景の中、国の制約に縛られない独創的な教育・研究・医療を実践する私立の医学研究機関として、北里博士は1914年に北里研究所を設立したのです。

 過去の歴史から、理想の未来を予測したとき、取り組むべきことは何か。北里に学ぶ在学生、ならびに北里の卒業生として、北里博士の教えを規範として現実社会が必要としているものは何か考えてみてください。そして次世代の社会を担う、向学心に燃える高校生は、自分の人生目標を実現させる上での社会のあるべき姿について、「北里」「医療」などに限らず自由な発想で考えてみてください。皆さんの積極的な応募をお待ちしています。なお、学術論文ではありませんので、自由な内容の提言を頂ければ幸いです。優秀論文は、学校法人北里研究所の記念事業の一環として周年記念誌に掲載し、その栄誉を永く讃えます。

平成24年4月1日


【テ−マ例、内容例】

  1. 大学生活を通じて自分が目指すもの、社会における自分の目標。
  2. 世界で通用する研究者・学者として活躍したい。今、自分の進路を考える時、先人達の人生哲学から学んだこと。
  3. 病気から人々を救いたい。新しい治療法、新しい特効薬を開発したい。夢を実現させてくれる大学で学ぶこと。
  4. 北里柴三郎博士は、ドイツ留学当初、研究者としての潜在能力を開花させる前からドイツ語に堪能でありドイツ人より素晴らしいドイツ語を話すと、恩師コッホから一目を置かれていた。近年、国際化が叫ばれる中、英語の習得は必須である。現在の大学における語学教育の理想像とは何か。
  5. 再生医療やiPS細胞の現状など、生命科学領域の発展と弊害、安全と不安について。
  6. 科学技術は万能か、専門家の資質とは何か。
  7. 医療系大学に求められる教育の質、教職員と学生との関係など。
  8. 近代国家として欧米列強に比肩する医療体制を構築した明治時代。北里柴三郎博士を中心とした医学者達が目指したものは何だったのか。
  9. 建学の精神「開拓、報恩、叡智と実践、不撓不屈」が自分の人生に与えた影響。
  10. 理論と実践の両立を図り、深く探求した研究結果より具体的な臨床上の有効手段を確立した北里柴三郎博士。彼の人生から学んだこと。
  11. 老齢過疎化社会におけるIT技術の役割など、格差社会における医療のあり方。
  12. 専攻分野における将来の夢について − どの分野で活躍したいのか、それには何が必要か。熱意か知識か。

応募資格

  1. 平成24年4月1日現在、北里大学、北里大学大学院、北里大学保健衛生専門学院、北里大学看護専門学校に在学する学生(平成24年度新入生含む)
  2. 北里大学、北里大学大学院、北里大学保健衛生専門学院、北里大学看護専門学校、北里衛生科学専門学院、北里相模原高等看護学院、北里看護専門学校、北里学園衛生科学専門学院、北里高等看護学院の卒業生
  3. 全国高等学校に在学中の生徒(ただし、高等専門学校在学者は1〜3年生)
  4. グループによる共同執筆も可

表彰・賞金 ※応募状況等により表彰者数を変更する場合があります。

  1. 大 賞:
    3篇【在学生、卒業生、高校生各1篇】(賞状、副賞10万円、記念品)
  2. 優秀賞:
    4篇【在学生、卒業生、高校生各1篇以上】(賞状、副賞5万円、記念品)
  3. 佳 作:
    10篇(賞状、副賞2万円、記念品)
  4. 参加賞:
    図書カード(5千円)(応募規定に合致し審査の対象となった方)

応募規定

  1. 言語は日本語とします。
  2. A4縦用紙に横書きで、1枚につき1,600字(1行40字×40行)程度、総字9,600字以上16,000字以内(A4用紙6〜10ページ程度)。
  3. 本文中の図表の使用は可(文字数には含まない)。
  4. 本文中に入れられなかったデータ・図表については、最終1ページのみ追加可(文字数、ページ数には含まない)。
  5. ワープロ(Windows WordまたはWord for Mac)で作成し、必ずページ番号を記入してください。
  6. 文字化けを防ぐため、ローマ数字等の外字は使用しないでください。
  7. 1人1篇とし、未発表のものに限ります。

※応募規定違反があった場合は審査の対象外とします。ご注意ください。
※インターネット、ホームページ、参考文献等からの引き写しは認めません。
※文献等から引用、参照した場合は、著者、書名、出版社、出版年、引用・参照ページ箇所を明記してください。
※インターネット、ホームページ上の資料を引用、参照した場合は、URLを明記してください。
※応募論文は返却しません(論文の所有権は学校法人北里研究所に帰属いたします)。
※入賞論文の著作権は、学校法人北里研究所に帰属するものとします。
※審査に関する問い合わせには応じられません。


応募方法

  1. 所定の応募用紙に必要事項を記入し、E-mailにて法人本部総務部企画課に提出してください。
  2. 応募用紙には、論文タイトル、論文要旨(800字以内、図表不可)、所属・学年・学籍番号・氏名、住所・連絡先・メールアドレスを記入してください。

応募期間

  1. 平成24年4月1日〜平成25年3月31日(必着)

審査、審査結果の発表及び表彰

  1. 平成25年4月〜7月に懸賞論文審査委員会にて厳正に審査を行います。
  2. 審査結果は平成25年8月1日(木)(予定)に学内掲示板及び大学・法人ホームページにより発表します。
  3. 入選者の方を対象に、平成25年8月〜10月(開催日未定)に討論会を開催します。
  4. 大賞受賞者は、平成25年11月5日(火)に開催される北里研究所創立100周年・北里大学創立50周年記念式典において表彰します。
  5. 受賞論文は、周年記念誌及び大学ホームページ等に掲載します。

お問い合わせ

  1. 法人本部総務部企画課
    TEL:03-5791-6474 e-mail:kinen@kitasato-u.ac.jp
    (受付時間:平日9:00〜17:00)

 
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