「漢方薬が未病に効く」を科学的に証明し医療の可能性を広げたい

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「漢方薬が未病に効く」を科学的に証明し医療の可能性を広げたい

北里大学 東洋医学総合研究所 臨床研究部・上級研究員 伊藤直樹
 北里大学東洋医学総合研究所は、1972年に日本で最初の漢方医学の総合的な研究機関として設立されて以来、現在に至るまで、わが国における漢方医学関係の診療や研究に注力し、漢方医学発展のために尽力してきました。また、漢方と鍼灸の臨床における伝統的な診断・治療法の客観化と評価方法の確立とを目指して研究を進めています。
 近年、予防医学の重要性の認識が高まっていますが、東洋医学には病気になる前の「未病 (みびょう)」から治療を施し、病気にまで進行させない「未病を治 (ち) す」という概念があり、これは予防医学そのものです。しかし、この未病に対して漢方薬が有効性を示す科学的根拠や、そのメカニズムに関する科学的研究は未開の領域です。
 そこで私たちは、経験則だけではない「漢方薬の未病に対する有効性」を示すために、漢方薬の「うつに対する有効性」と「未病制御」を科学的に検証し、その作用メカニズムを明らかにする、約一年間の研究プロジェクトを実施します。そして、本プロジェクトで得られた成果の先には、健康寿命が今より長くなって、人々が心身ともに健康で豊かな生活をおくることができる世界が広がっていると信じています。
 本クラウドファンディングの公開期間は2020年6月30日から2020年8月31日までです。皆様の厚いご支援・ご協力を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

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北里大学
東洋医学総合研究所 事務室
toiken@insti.kitasato-u.ac.jp
03-5791-6168

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