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COVID-19ワクチン接種後の若者の副反応調査-学生目線のアンケート調査-

・北里大学獣医学部(青森県十和田市)における職域接種で実施したCOVID-19ワクチンモデルナ筋注接種後の副反応調査を実施。合計231名の学生が副反応調査に回答しました。
・2回目接種時に231名のうち、99名に自主回収の対象ロットを接種、132名に交換された新しいロットを接種しました。
・2回目接種後は全体で97.4%と非常に高い確立で何らかの全身副反応がみられましたが、自主回収の対象ロットか否かは接種後の副反応に影響しませんでした
・2回目接種後の全身副反応は、接種日を0日目として、1日目がピークとなり、約4割の学生が2日目、約7割の学生が3日目には登校可能であると回答しました。

調査の目的

 COVID-19ワクチンの接種が進み、感染者は減少傾向ですが、第6波の懸念、3回目のワクチン接種など、課題は残されています。若者におけるワクチン接種は感染制御の観点からは重要ですが、全身副反応のリスクが高く、接種を控える若者もいます。そこで北里大学獣医学部は、副反応に対する正しい理解を深めることを目的に、20代前半中心の本学部におけるワクチンの副反応調査を行いました。
 2回目接種時に自主回収の対象ロットの接種を受けた学生もおり、自主回収の対象ロットの接種により副反応が強く生じることはないかについての貴重な調査にもなりました。
 また、学生の発案により、ワクチン接種後何日目から通学可能かという学生目線の調査項目を追加し、アンケート調査を行いました。本調査は今後ワクチン接種を検討する学生の参考になり、また、大学にとっては授業の休校措置等の判断材料になると考えられます。

問い合わせ先

調査に関すること

北里大学獣医学部 小動物第2内科学研究室
講師 田島 一樹
E-mail:tajima“AT”vmas.kitasato-u.ac.jp

報道に関すること

学校法人北里研究所 
総務部広報課
〒108-8641東京都港区白金 5-9-1
E-mail:kohoh“AT”kitasato-u.ac.jp
TEL:03-5791-6422
※E-mailは上記アドレス“AT”の部分を@に変えてください。

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