新着情報
  • トップ
  • 新着一覧
  • 令和5年度「地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)」に研究課題名「住血吸虫症の撲滅に向けた北里創薬の流行地実装に関する研究開発」が採択されました

令和5年度「地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)」に研究課題名「住血吸虫症の撲滅に向けた北里創薬の流行地実装に関する研究開発」が採択されました

 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の令和5年度「地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS:Science and Technology Research Partnership for Sustainable Development、サトレップス) 」、感染症分野 研究領域「開発途上国のニーズを踏まえた感染症対策研究」に、医学部の辻尚利教授を研究代表者とする研究課題名「住血吸虫症の撲滅に向けた北里創薬の流行地実装に関する研究開発」(主要相手国研究機関はガーナ大学野口記念医学研究所)が採択されました。

【令和5年度 採択研究課題の概要】
 https://www.amed.go.jp/content/000113022.pdf

【地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS) の概要】
 https://www.amed.go.jp/content/000113021.pdf

問い合わせ先

報道に関すること

学校法人北里研究所 総務部広報課
〒108-8641 東京都港区白金5-9-1
TEL:03-5791-6422
E-mail:kohoh“AT”kitasato-u.ac.jp
※E-mailは上記アドレス“AT”の部分を@に変えてください。

ページトップ