11月14日(月)、相模原キャンパスのL1号館がブルーにライトアップされました
近年、糖尿病の増加が世界的に深刻な問題となっており、日本も例外ではありません。2006年12月の国際連合の総会議では「糖尿病の全世界的脅威を認知する決議」が加盟192カ国の全会一致で採択され、全世界で糖尿病対策に取り組むことになりました。その一環として、毎年11月14日を「世界糖尿病デー」と定め、2007年から世界各地の名所、旧跡や歴史的建造物をシンボルカラーの青で照らす『ブルーライトアップ』が行なわれています。
北里大学でも糖尿病に対する啓発を目的として、2011年11月14日(月)に相模原キャンパスL1号館の『ブルーライトアップ』を実施しました。
世界糖尿病デーのシンボル『ブルーサークル』 「糖尿病に対して団結しよう」を意味しています。 |
日 時 : 11月14日(月) 17:00〜20:00
場 所 : 相模原キャンパス L1号館
教学センター
TEL:042-778-8111(代)